2022/12/21 12:16




春からweepやiQuickは



KISTLER社  KLX  TCRWJ70H











こちらの番手が凄く使いやすいし10lbクラスでも余裕のパワー

流石キスラーロッドですね。








まぁこれで十分ですしわざわざ変える必要もないと思いますが



やはり自分の好きな冬の釣り



特にiQuickの世界



もっと攻め込みたいので


タックルバランスを一から見直す事に



KLXの69MやMLも捨てがたいなと思いましたが



実は今現在テストしているルアーが有り


そちらも視野に入れると


どうしても"低弾性"に頼りたくなる。



冬のi字のデッドスローをやると噛む力が弱いのか乗らない事も多い。



そこで今年はキスラー社のマグネシウム2を導入



グリップ周りは素晴らしいwinn製
グリップ力は高いですが自分はコルクが良い!





てな訳で


自分でコルクグリップに変換することに
躊躇なくバラバラに






即完成!


リールはカルカッタコンクエスト100

しかも14年モデル



そしてLowギア


XGとかも有りますがカルカッタコンクエストに関してはLow一択



21年と14年を迷った挙句


最後の決め手は36mmのスプール径


weepのデッドスローも視野に入れると33mmでは…


特に7gとかは投げるつもりがないので


14g〜21gをメインなら36mmスプールだと思います。








そしてもう一つの決め手


"テスト中のプロト"


こちらも春からやっており

ようやく煮詰めてきたので


そろそろ紹介を




まだこの場では語りませんが

"weep血統のクランクベイト"



またまた面白いアイテムが出来上がりそうです。





また紹介させて頂きますね。